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ご存知だと思いますが…

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こんにちは。

家庭教師の銀河の高倉です。
毎日寒いですね。
皆さんは体調を崩さず、元気に過ごされていますか?
私はいつも元気です。絶好調です。
さて、早速ですが本題に入ります。
今回は会話中のコミュニケーションについて、ひとつお話をします。
今からお伝えする内容は、おそらく大半の方が経験されたことのある内容だと思います。
突然ですが、他人との会話中に「そんなこと、あなたに言われなくてもわかっているよ」と思ったことはありませんか?
おそらく、あるでしょう。
例えば、草野球を始めて1年目の選手がプロ野球選手に野球のルールを教えていたら違和感を感じませんか?
もちろん、感じますよね?
これは極端な例ですが、実は日常会話のなかで、こういったことに近い現象がよく起こっています。
どういったことかというのをもう少し詳しくいうと、知っている知っていないの確認を取らずに、相手に一方的に「〜◯◯なんですよ」と言ってしまう行為です。
人は知っていることを言われるのを嫌がる傾向にあるので、このような行為は相手を不快にさせてしまう可能性があります。
ここで、もうひとつ極端な例え話をします。
もし、自分がエステの資格を持っていたとして、化粧品を買おうとお店に行ったときに、店員さんから肌の構造を一から説明されたら「そんなこと、あなたに言われなくてもわかっていますよ」と思いませんか?
おそらく、口に出さなくても心の中ではそう思ってしまうと思います。
このように、日常会話の中で、気付かないうちに相手を不快な気持ちにさせてしまっていることがあります。
では、こういった状況のなかで、どのようにすれば相手に不快感を与えないかというと、実はものすごく簡単なことをするだけです。
しかし、世の中の大半の方がやっていません。
では、相手を不快にさせない方法とはどういったものかというと、会話の冒頭に「ご存知だと思いますが…」のひとことを入れるだけです。
ただこれだけです。
簡単でしょ?笑
繰り返し言いますが、人は知っていることを言われるのを嫌う傾向にあります。
なので、知っている知っていないに関わらず、言葉の頭に「ご存知だと思いますが…」を入れてから「◯◯なんですよね」というと、相手を不快にさせる確率はぐんと下がります。
また、「もしかしたら」を入れて、その後に「ご存知かも知れませんが…」という言い方も相手にとって不快感を与えない言い方です。
私も完璧ではないのですが、うっかり相手にとって失礼な言い方をしていないか?と常に注意をして人と会話をするようにしています。
とはいえ、別の理由で不快にさせてしまうこともあるかと思うので日々勉強ですね。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
よろしければ、また次回の記事も読んで頂けると嬉しいです。
それではまた。