わたる先生
さら先生
まさし先生
「一人一人授業で躓くところが全く違うので生徒さんに合わせた授業速度を行うことの大切さを実感しました。 自分から勉強しようという気持ちになってもらう為には、授業で勉強は嫌々やるより面白いと思いながらゲーム感覚で楽しく取り組んでいく気持ちを知って欲しいため、生徒との距離を近づけて学校での話とかを自主的に話してくれる関係性を築くことも重要だと知りました。」
②自分が成長できたと思えること「元々自分から沢山話す方では無かったのですが、家庭教師をしていて生徒さんと一緒になって勉強に取り組んでいく中で、どうやったら親しい関係性を築けるか考えて居るうちに自分から積極的に沢山話を続けれるようになりました。 また今まで自分が詰まったことの無かった単元でもしっかりその生徒さんに合わせた解説が出来るようになって来ました。」
「オンラインで手元カメラで指導となると、対面と違いサクッと進まないこともあります。しかしその分丁寧な板書を作成しようと毎回心がけるきっかけになっています。」
②自分が成長できたと思えること「塾で指導していたときと違い、LINEを通して一人一人と向き合う時間がたくさん作れているので、生徒ひとりをよく見ることができていると思います。」
「生徒がどこまで理解していて、どこで躓いてしまうのかを把握することは案外難しいということがわかりました。 オンラインなので、対面授業よりもさらに途中途中の声かけ(ここまででわからないところはある?や、今のところは理解できた?など)をより頻繁にする必要があると感じました。 自分が教えている生徒がテストでいい点をとってくれたり、「学校の授業ではわからなかったけど、先生の説明のおかげでわかりました!」と言ってもらえたり、他のアルバイトにはない『やりがい』や、自分の存在価値を感じられることもこの家庭教師で得た貴重な経験です。」
②自分が成長できたと思えること「いかに効率よく暗記項目を覚えてもらうか、また、記憶に残る教え方をすふことができるかを常に考え、試行錯誤することで成長できたと思います。授業自体は1週間つまり24×7=168時間のうちたった1時間しかないため、残りの167時間にいかにして効率的な勉強をしてもらうかを意識して授業をしています。また、家庭教師において、教える対象はもちろん生徒ですが、保護者様とのやりとりを通して、言葉遣いなどのマナー、礼儀を身につけることができました。生徒様のことを大切に思っているお母様やお父様とのコミュニケーションを通して、成績を上げなければならないという責任感も感じることができました。」