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勉強する意味がわからない。大人になってからどのように役立つの?5つの理由とは

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「学校で勉強することに意味あるのか?」「大人になってから本当に役に立つの?」と感じている学生の方が多いと思います。

私も学生時代、勉強する意味を見出せずにひとまず「やらないといけないから」という理由で勉強していた1人です。

しかし大人になってから、「学校で勉強する意味はあったんだ」と気付かされました。

そこで今回は、私が感じた勉強する意味5つと、大人になってから具体的にどのように役立つのかについてお話ししていきます。

なぜ勉強しないといけないの?する意味とは

「勉強する意味がわからない」「意味ない勉強をしたくない」と感じている方が多いでしょう。

先に結論を言うと、勉強する意味はあります。

特に学生時代で勉強したことは、大人になってから確実に役立つ他に、あなたの一生を成長させる大切なプロセスです。

では、具体的にどのように勉強する意味があると言えるのでしょうか?

ここからは、勉強する意味を5つ解説して、大人になってから具体的にどのように役立つのかを解説していきます。

1.勉強したことが将来役立つから

小学校、中学校、高校など学生の間に勉強することは、一見すると「大人になってから何の役に立つの?」と感じることが多いと思います。

確かに複雑な方程式は現代では全てパソコンが自動で行ってくれるなど、機械の力を借りれば勉強しなくても何とかなるかもしれません。

しかし、例えば国語を勉強していれば、正しい日本語を学ぶことができます。

この正しい日本語はビジネスシーンでとても重要で、正しく主語・述語を使い、二重敬語にならないような文章をメールで送ることができれば、取引先から一目置かれます。

また英語の基礎を勉強してしっかり理解できていれば、就職の際に役立つTOEICテスト対策の効率を上げて、短期間でテスト対策を行うことができます。

このように、確かに大人になってから活かせない科目は存在していますが、確実に大人になってから役立つ科目も存在しています。

2.自分の成長のためになるから

これまでの記事で、「勉強のモチベーションを高めてやる気を引き出すためには、目標を設定しよう」とお話ししてきました。

目標を達成するためには、毎日コツコツ勉強しなければいけません。

この「毎日継続して勉強する」ということは、昨日の自分より確実に今日の自分を成長させることができるということです。

例え成績がアップできなかった、テストでいい点数が取れなかった、志望校に合格できなかったとしても、目標を立てて勉強を始める前のあなたより、確実に自分を成長することができているはずです。

勉強によって昨日の自分より今日の自分を成長させることができたということは、「伸び代がある人間」ということです。

成長できる人間は、何か問題にぶつかったとしても自分の力で解決する力を身につけているので、困難に立ち向かって問題を解決して、大人になってからも自分自身を成長させることができるようになります。

3.頭の使い方を学ぶことができるから

あなたが何か問題にぶつかった時、「こうすればいいんじゃないかな」と思いつくのは、様々な科目で勉強をして頭の使い方を学ぶことができているからです。

例えばあなたが料理に挑戦して、カレーが美味しく作れず野菜が生煮えだったとします。

この時「どうすれば美味しいカレーが作れるのか」とテーマを決めて、様々な仮説を立てると思います。

「加熱時間を長くしてみたらどうだろう?」「事前に電子レンジで火が通りにくい野菜を加熱してから煮てみたらどうだろう?」など、仮説を立てて検証するのは、理科の実験で勉強することができることです。

また、数学の因数分解は複雑な形をした複数の要素に分解したものでできていますが、これは世の中の複雑な現象はいくつかの問題に分解できて、さらにその掛け合わせで起こっていると応用することができます。

このように科目によって勉強する時の頭の使い方が異なるので、大人になってから様々な現象に対して、これまでの経験を活かした対応を取ることができるようになります。

4.様々な視点で物事を見ることができるようになるから

勉強が好きな人でも、勉強は決して楽しいだけのものではありません。

どんなに成績が良い人でも、難解な問題を解く時に大きな壁に遭遇してしまいます。

勉強が嫌いな方や苦手な方の場合、より多くの壁に遭遇することが多いでしょう。

しかし勉強することを諦めない限り、様々な問題に自分なりの答えを見つけることができるようになります。

学校で学習する問題であれば答えが決まっていることがほとんどなので、答えを導き出すまでのルールを勉強すれば正解に辿り着けます。

この「難しい問題を勉強して解けた」「できた」という経験は、あなたにとってかけがえのない大きな経験となります。

いろんな問題に遭遇して自分で解決できれば、その分多くの経験を得ることができるようになるので、様々な視点で物事を見ることができるようになります。

5.将来の選択肢が増えるから

勉強する意味で最も真理であるのが、勉強することで将来の選択肢が増えることです。

勉強すれば多くの場合で成績が良くなります。

成績が良くなれば、希望する難関校に通うことが夢ではなくなり、有名な学校を無事に卒業することができれば、大企業に就職することも可能です。

また勉強する習慣が身に付いていれば、大人になってから必要になった資格を取得するために勉強することに対して抵抗がないので、難しい資格を取得することも可能です。

このように、勉強することであなたが「こんな大人になりたい」「こんな自分になりたい」という夢を叶えることができるようになります。

目先のことだけを勉強することに意味はない

ここまで勉強する意味と、大人になってからどのように勉強したことが役立つのかについてお話ししてきました。

その中で、目標を立てることについて少し触れましたが、例えば「成績アップ」「次のテストで高得点を目指す」「希望校合格」という目先の目標を達成してそれで終わりにしてしまっては、勉強する意味がないと言えるでしょう。

ここまでお話ししてきましたが、人は成長することができる唯一の生き物です。

勉強は、自分を成長させるために欠かせないプロセスなので、「成績アップ」「志望校合格」などの目標を達成したら、その次にこれまで勉強したことをどのように活かしたいのかを考えておく必要があります。

先を見通せるということは、さらに自分を成長させることができるということです。

自分のやり方で構わないので、勉強する意味を見つけて、目標達成のために勉強するようにして、目標を達成したらその次はどうしたいのかを考えてみましょう。

まとめ

「勉強する意味がわからない」「意味ない勉強をしたくない」と感じている方は、まずは自分でなぜ勉強をする必要があるのか考えてみましょう。

今回お話しした勉強をする意味5つでは、主に「大人になってからこれだけ役立つから勉強をしましょう」というお話ですが、勉強する意味は人それぞれです。

あなただからこその答えを見つけて、勉強する意味を見つけてみましょう。